AURO 125 ワンオフオイルワックス

【使用成分】全成分公開
  • キリ油
  • アマニ油
  • カルナバ蝋
  • 鉱物
  • ヒマワリ油
  • ヒマシ油
  • 硬化ヒマシ油
  • 脂肪酸
  • 乾燥剤(コバルト不使用)
【成分構成グラフ】
  • 天然原料1天然原料1
  • 天然原料2天然原料2
  • 鉱物原料鉱物原料
  • 合成原料合成原料

AURO 125 成分構成比率

【日本国内で認証された安全性】
【ドイツ工業規格で認証された安全性】
  • DIN EN71.Part3 玩具に使用する安全性が認められている。
  • DIN 53160 唾液、汗に対する耐液性が認められている。
自然塗料 AURO(アウロ) No.125の特長 安全性を極めたワックスの最高峰
建築用途から木製の食器・箸まで
AURO(アウロ)社のNo.125は天然成分だけで構成された正真正銘の天然ワックス(自然塗料)です。その安全性の高さから木製の食器や箸、テーブルトップに多く使用されます。ボツリヌス症の原因となる蜜蝋を含有しないため乳児が居るご家庭でも重宝されています。ハケやローラー、布等で塗るタイプです。含有の植物由来のオイルが若干香りますが完全乾燥後は無臭になります。
自然塗料 AURO(アウロ) No.125の特長 石油は不使用
子供やペットが床を舐めても安心
玩具に使用しても安全とする【DIN EN 71,Part3】および、唾液や汗に有害物質が溶け出さない耐液性を証明する【DIN 53160】が認められています。赤ちゃんやペットが床を舐めても問題ありません。原料となる植物は契約農家にてオーガニック生産されているため農薬等の二次的影響もありません。(※DIN=ドイツ工業規格)
自然塗料 AURO(アウロ) No.125の特長 他のワックスとの違いと
失敗しないコツ
No.125は食品分析センターの試験を通過した極めて安全な天然ワックスです。溶剤(揮発成分)を含まず、また木材保護成分が木材に浸透しやすいよう特殊技術が施された製品です。そのため木材保護成分が1回塗りでしっかり木材内部に浸透・定着します。塗布後はしっかり拭きあげることがコツです。

木目を生かした美しい仕上がり

木製食器への安全性の証明書

「溶出試験」と呼ばれる方法で溶け出す有害物質を分析しております。溶出試験では、食品に見立てた「擬似溶媒」をAURO No.125が塗布された木製食器に一定の温度と時間(60℃で30分間)で接触させ、擬似溶媒に溶け出た化学物質の量を測定します。製品が実際に食品に接触する場面を想定したシミュレーションを行っております。
証明書はクリックで拡大できます。

  • ヒ素の検査結果
  • カドミウムの検査結果
  • ホルムアルデヒドの検査結果
  • 鉛の検査結果
  • 重金属の検査結果

AURO125の塗り方ガイド

「床が汚れる」仕組み

木材を顕微鏡で見るとスポンジのような繊維構造になっています。そのため木材に液体が付着するとすぐに木材繊維に吸収され、結果的に液染み汚れになります。

木材繊維の拡大図 無垢材こそ適切なワックスケアが必要なんです!

「ワックス掛けの下地準備」

事前に床をきれいな状態にします。木材繊維が毛羽立ちザラザラした個所がある場合はサンドペーパーで平滑にしましょう。染みや汚れを放置したままワックス掛けを行いますとそれらを固着させる原因になりますのでAURO No.421 パワークリーナー等を使って汚れを落としてください。

すでに天然ワックスが塗られている場合はパワークリーナー(AURO No.421)で除去すれば塗装可能です。 ウレタン塗装や合板加工の床材には塗装できません。

「マスキングをしよう」

マスキングとはワックスが必要な部分と不要な部分の境目にテープやビニールを貼り、不要な部分にワックスが付着しないようにする作業のことです。手間の掛かる作業ですが根気よく丁寧やっておけばワックス掛けを快適に進めることができ失敗も防げます。

便利アイテム布マスカー」 布テープとシートが一体になっているので簡単にマスキングできます。

「ワックス掛け」

ワックス掛けの目的は、吸水性の高いスポンジ状の木材繊維に予めワックスやオイルをじゅうぶん浸透させることにより、他の液体が入りこむ余地をなくしてしまう作業のことです。ですからしっかりたっぷりワックスを木材に浸透させることが重要です。

ワックス掛けに使うツールはハケやローラー、コテバケなどが代表的ですが、先にお伝えした目的を達成できれば何を使ってもOKです。 塗装ツールは何を使ってもOK!1回目は、たっぷり塗ります。

また、ワックスは木材に浸透することで木材の一部となり汚れを寄せ付けない構造を形成します。せっかくの天然木ですから天然成分のワックスで保護をしましょう。AURO社のワックスは安心安全の天然成分だけでできています。 とにかく表面に残ったワックスをのがコツ!エリアを区切って作業する場合、塗り+拭き取りが1セットです。

「ワックスの拭き取り作業と乾燥」

ワックスを床にたっぷり塗布し、5~10分が経過したら、ワックスの拭き取り作業を行ってください。拭き取りをしないまま放置しますと床上に残った液体状のワックスが水あめ状になり乾燥時間が極端に長くなります。また一部成分が結晶化してしまいます。ワックスはすべて木材に浸透し効果を発揮しますので床表面の液体は余すことなく全てきれいに拭き取ってください。本製品は一度塗りで作業が完了です。 表面のワックスは不要なので十分拭き取ってください。 拭き取りが不十分だとベタベタになります。

とにかく表面に残ったワックスをのがコツ!エリアを区切って作業する場合、塗り+拭き取りが1セットです。

着色も可能

無色透明のAURO 125にAURO 150を混ぜる(最大10%まで)ことで着色することができます。着色をしても撥水力など高い保護性能は維持されます。さらに着色することで耐UV(日焼け防止)効果を添加することができます。 AURO(アウロ) 150には6色あり、混ぜる量を調節していけば薄い色合いから濃いものまで楽しむことができます。5%、10%のパターンを色見本として実際に塗り、表示しています。
(例)10%の色合いを作りたい場合:AURO 125 2.5L + AURO 150 0.25L
⇒ AURO 150の商品説明はこちらから

AURO 150 カラーラインナップ 含有率(5%、10%)

AUROワックスの詳細と性能比較

※性能表は横へスクロール可能※

AURO
床ワックス
ベースワックス 強化ワックス 清掃用ワックス
No.128 No.129 No.690 No.125 No.171 No.431 No.680 No.430J
AURO
床ワックス
No.128 No.129 No.690 No.125 No.171 No.431 No.680 No.430J
塗り回数 1 2 1 1 1 2週間に1回以上 2週間に1回以上 2週間に1回以上
乾燥時間 24時間 24時間 6時間 24時間 6時間 5分程度 5分程度 5分程度
用途 床、階段、腰板、柱、家具等木材全般 床、階段、腰板、柱、家具等木材全般 床、階段、腰板、柱、家具等木材全般 食器 箸 テーブル天板等 撥水性が必要な木部表面 木材全般 木材全般 木材全般
塗装後の
色の変化
濡れ色 濡れ色 大きく変化なし 濡れ色 濡れ色 大きく変化なし 大きく変化なし 大きく変化なし
天然原料
(石油を含有せず)
未処理の木材
(白木無垢材)に対して
△ ※1 △ ※1 △ ※1
複合フローリングに
対して
× × × × ×
突板・単板・OSBに
対して
×
塗装されている基材に
対して
× × × ×
液体の性質 油性 油性 水性(エマルション) 油性 油性 水性(エマルション) 水性(エマルション) 水性(エマルション)
液体の状態
(粘度)
クリーム状 水に近い液体 クリーム状 クリーム状 半固形 水に近い液体 シートに含侵 シートに含侵
作業性
(塗り易さ)
撥水効果
調湿性能
(木の呼吸を妨げない)
浸透 or
塗膜形成タイプ
浸透タイプ 浸透タイプ 浸透タイプ 浸透タイプ 浸透タイプ 浸透タイプ 浸透タイプ 浸透タイプ
専用着色材
の有無
○(No.150にて10%まで) ○(No.150にて20%まで) × ○(No.150にて10%まで) × × × ×
施工後の
メンテナンス商品
431 or 680 or 430J 431 or 680 or 430J 431 or 680 or 430J 431 or 680 or 430J 171 - - -
施工後の
ツヤ
△ ※2 △ ※2 △ ※2 △ ※2 △ ※2 △ ※2 △ ※2 △ ※2
1L当たりの
塗布面積
約33m2 (1度塗り) 約13m2 (2度塗り) 約10m2 (1度塗り) 約25m2 (1度塗り) 約100m2 (1度塗り) - 20m2 / 1枚 10m2 / 1枚
材料費の目安
(5L使用時)
約290円/m2 約450円/m2 約540円/m2 約790円/m2 約120円/m2 - 約4円/m2 約5円/m2
標準使用期限
(購入日から)
2年 2年 2年 2年 2年 2年 2年 1年
撥水性の向上に
使用できる製品
171 171 171 171 - - - -
塗料分類 自然塗料 自然塗料 自然塗料 自然塗料 自然塗料 - - -
AURO 床ワックス No.128 No.129 No.690 No.125 No.171 No.431 No.680 No.430J

※1 AURO431と680と430Jは、未処理の無垢材に使用しても問題ありませんが、メンテナンス商品のため強い木材の保護効果までは期待できません。未処理の無垢材に対しましては、初期の段階でベースワックス(AURO128または129または690)をご使用ください。

※2 AURO社のワックス類は全てツヤを出すための成分を含んでおりません。自然なツヤは出ますが、テカテカした人工的なツヤは出ません。

注意事項

  • *本製品は内装専用です。
  • *本製品は塗装やコーティングが一切施されていない木材表面に塗布するタイプのベースワックスです。(既に塗装やコーティングが施されているフローリングのメンテナンスにはAURO No.431またはAURO No.680をご利用ください。)
  • *必ず目立たない個所で試し塗りを行い、異常のないことを確認してから作業を開始してください。
  • *過去に塗装やコーティングが施されている場合は全て除去してから作業を行いましょう。
  • *塗布作業は端から均一丁寧に行って下さい。塗布面に当製品を垂らしますと染みになる場合があります。
  • *塗装前、塗装面がスムースでない場合はサンドペーパー(#120~#180)で整えてください。また、土や砂、ホコリ、樹脂、油汚れ等をきれいに取り除き、乾燥した状態にしましょう。
  • *接着剤を塗布する部分に当製品が付着しますと接着能力が著しく低下する場合があります。
  • *気温10℃以上の環境でご使用ください。
  • *ご使用の際はよく掻き混ぜてからお使いください。
  • *原則的に原液でご使用ください。やむをえず希釈する場合は必ずAURO No.191をお使いください。
  • *本製品は酸素と結合することにより硬化します。塗装から乾燥の工程では換気を意識的に行ってください。
  • *木材にワックスを吸収させながら塗布し、30分以内に床に残っている過剰な液体状のワックスを必ず拭き取ってください。 この工程を怠ると乾燥工程で液体が水あめ状になり、乾燥時間の極端な遅延につながる場合があります。角、端、目地等に入り込んだワックスも拭き取りましょう。
  • *やむをえず液体を処分する場合は、乾燥させた後、可燃ごみとして廃棄してください。※余った製品を送っていただければ弊社で処分することも可能です。お問い合わせください。
  • *塗料の漏洩物及び洗浄廃液は、水域、下水道、地下水、飲料水系へ漏出しないようにしてください。
  • *空容器を廃棄する場合は内容物を完全に除去した後で処分してください。
  • *保管は確実に密栓し、火気を避け、子供の手の届かない冷暗所にて。(作業中も子供の行動には要注意)
  • *ワックスが付着した塗装用具(刷毛、ローラー、布、新聞紙、ゴミ等)は、 自然発火の危険性があるため放置せず、不燃容器に入れ蓋をして保管してください。 廃棄する場合は塗装用具を水に浸してから家庭用ごみ(可燃物)として 早めに廃棄してください。 (参考資料:独立行政法人 国民生活センター記事)

メンテナンス

  • *AURO No.125塗布後はAURO No.431またはAURO No.680(ワックスシート)を用い、定期的(月/2回程度)に床を拭き掃除して下さい。この掃除を行って頂ければ、基本的にAURO No.125を再び塗布する必要性は生じません。
  • *常時水の影響を受けるところ(キッチン、脱衣所、洗面所など)には、AURO No.125施工後、 AURO No.171(ハードワックス) を上塗りしますと撥水性を格段に高めることができます。
  • *過去に塗装やコーティングが施されているものに対してAURO No.125を塗布する場合は、 過去の塗装成分やホコリ・汚れ・油分等を完全に除去し、試し塗りを行ってから作業を開始してください。

塗り方に関する補足

*ご使用の前に
  • ご使用前に缶の中をよくかき混ぜてください。缶を開ける際はマイナスドライバー等をお使いください。
  • 本製品は原則的に原液でご使用ください。 やむをえず希釈する場合は必ず AURO 191(天然シンナー)をお使いください。
  • 必ず目立たない個所で試し塗りを行い、異常のないことを確認してから作業を開始してください。
  • 過去に塗装やコーティングが施されている場合は全て除去してから作業を行いましょう。
  • 塗装前、塗装面がスムースでない場合はサンドペーパー(#120~#180)で整えてください。 また、土や砂、ホコリ、樹脂、油汚れ等をきれいに取り除き、乾燥した状態にしましょう。
  • 作業の際は耐油性保護手袋、エプロン、作業着等を着用し、ワックス(液体)が皮膚に触れないようにしてください。 スプレー塗装する場合は目の保護用ゴーグルを着用してください。
*塗り方のコツ
  • 厚塗りし過ぎますと、乾燥工程で液体が水あめ状になり、乾燥時間の極端な遅延につながる場合があります。
  • 角、端、目地等に入り込んだワックスも見逃さず拭き取りましょう。
*ご使用の後に
  • 塗装用具の洗浄等には AURO No.191(天然シンナー)、または市販の「ペイントうすめ液」や 「ラッカーシンナー」をご利用ください。

テクニカルデータ

塗装回数・塗布面積
  • 標準塗装回数:1回
  • 塗布面積:1回塗り1リットル当たり約25m2
    容量 塗布面積(40g/m2)
    0.75リットル 18m2 ≒ 5.4坪 ≒ 10.8畳
    2.5リットル 62m2 ≒ 18.8坪 ≒ 37.6畳

    ※塗布方法及び下地の材種や経年変化によって大きく変動します。特に業務利用に際しては正確な値を事前に測定してください。
    ※あくまでも参考目安としてご利用ください。

乾燥時間
  • 乾燥時間の目安(約23℃ 相対湿度50%)
    指触乾燥 10時間
    完全硬化 2~3日
    重ね塗り間隔 24時間後

    ※塗り方、温度・湿度等の環境条件により変動有。
    ※乾燥には酸素が必要です。

テクニカルデータ
  • 外観 → 緑がかった乳白色状の、粘度のある液体
  • 液体性質 → 油性(非水溶性液体)
  • 品質保持期限 → 未開封にて購入から2年間

製品ラインナップ

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Informationお知らせ

施工承ります
場所:関東・甲信越・東海エリア
対象者:業者、個人
備考:ご興味のある方は一度お電話にてご相談ください。
アウロジャパン株式会社 tel:0120-044-7900
AUROエクスペリエンス(塗装体験教室)
場所:東京オフィス
対象者:業者または個人
開催日程:定期開催を目指しますが当面は要望をいただき次第開催
最低人数:3人
費用:2000円/人(終了時に2000円の割引クーポンを配布)
アウロジャパン株式会社 tel:0120-044-790
出張製品説明会/出張ワークショップ
場所:関東・甲信越・東海エリア
対象者:業者、個人
備考:要相談
アウロジャパン株式会社 tel:0120-044-790